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ANTARI
こちらはANTARI自慢の新商品Z1020。この商品のセールスポイントご覧のようにフォグが真上に吹き上がります。1000Wという十分な容量で出力距離は2mほど。さらにDMX対応で操作性もGOOD ! ステージでの効果も抜群です。

ANTARIブースでワルノリの図。通常フォグマシンは床置きや固定して使用します。しかしこのように持つと害虫駆除をしているみたいです。なんだか似合っているところが笑えます。

AMERICAN DJ
照明コーナーは小さかったものの新作はチェックしてきました。こちらのHYPERBEAMは本体に内蔵されたミラーが回転し光を拡散させるエフェクトです。

こちらはFLASHBEAMなる5色のレンズをランダムに配置しサウンドアクティブでビームを出力するスペシャルエフェクト。派手な演出に最適。

LEDのパーライト、P64LEDとP36LED。単体の価格は高くなるようですが、長い目でみると寿命の点からもこちらのほうが経済的とのこと。DMXにも対応しRGBのミックスにより様々なカラーのコントロールが可能です。

DASLIGHT
DASLIGHTのスタッフとパチリ ! ソフトのバージョンアップとDVC2 512のインターフェイスに入力端子搭載予定。。もっとわかりやすく、もっと使いやすく進化するDASLIGHTに今後も要注目です。スタッフもフレンドリーでいい人たちです。


LITEPUTER
LITEPUTERのシンプルなブースには6chのディミング/スイッチングユニットEDX610がディスプレイされていました。6ch分のスイッチとスライダーを備えた操作性の良い一品です。

いきなり巨大なミラーボール ! 直径2mほどでしょうか・・・かなり広範囲に光を散らしていました。しかしこれがくす球だったら怖いですねぇ。

こちらもショーならではの巨大ピンスポ。ドデカい会場の天井付近に当てたところきちんと円が出ました。なんだかルパン3世が出てきそうですね。
 

やはり大会場向けのローフォグタイプ。さすがに駆動はしていませんでしたが、ブース各所にはリキッドがゴロゴロ。いったいタンクには何リットル入るのやら・・・。

ムービングヘッドのフォグマシン ! しかし出しつつければ本体にもかかってしまうのでクリーニングが大変そう。タンクは噴射部にあるので液の補充もこまめにしなければいけないようです。

やはり巨大系のシアターライトを発見。『僕もこのシアターライトのように明るく大きく生きていきたいです』というDTM担当 小川。

レーザーライトのブースではゆったりと光線が放たれたかとおもうと、様々な演出が待っていました。いきなりド迫力モード全開。光線が当たったら切れそうな勢い ! この迫力はやはり生でお届けできないのが残念です。

この大きな大砲はその横の薄いカーテンに入っているキラキラの素材を一気に噴出するマシン。授賞式などでその威力を十分に発揮できるでしょう。
 

いかにも高級チックなゴールドのムービングヘッド。でも本番中に気づく人はいないでしょう。照明本体が目立っても、という気がしますが、いかがでしょうか。

ド迫力の画像が撮れたので載せてみました。レーザーでも赤、緑だけでなくマルチなものが主流になっています。宇宙ヒーローが出てきそうな勢いです。

まるで段々畑のようなLEDディスプレイ。滑らかなカラーの変化を楽しむことができます。

天井までゴボを映し出している大型のプロジェクター。このときはノーフォグの状態でしたが、フォグをうっすらと出せば綺麗なラインが楽しめたものと思います。

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