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TAYLOR
アコースティックギターメーカーの中で高い評価を得ているTAYLORのブース。さすがに人も多く、皆さん自分好みの1本を手に取っていました。一点、NAMMでは大きなソファーが複数用意されブース全体がゆったりとした試奏空間という感じでしたが、今回はそれが無く、少し忙しない雰囲気だったのが残念。
シトカスプルーストップにローズウッドサイド&バック、TAYLOR独自のExpressionシステムを搭載した814CE。トップ材にはベアクロウも浮き出ており、ゴージャスな一品。
こちらはオールコアボディのK22CEです。流通量が少なく、あまり目にする事の出来ないモデルらしいです。見た目通り、出音も暖かく心地良いギターでした。
ブレイシングやExpressionシステムの配置が一目で分かるギター標本。惜しげも無く披露出来るのは自信の表れでしょう。
MARTIN
アコギと言えば、そうMARTINです。ここぞとばかりに皆さんあこがれのギターを弾きまくっています。1,000,000thギターの展示こそありませんでしたが、王者の風格で他を寄せ付けないという感じでした。
となりに座っていたナイスミドルをパチリ。幸いにも英語を話せる方だったので、片言の英語を武器にサッカーの話で少し盛り上がりました。ちなみに手にされているのは000-28ECです。
こちらはLX REALTREE。小さいながらもあなどれません。LXシリーズはサウンドハウスでも大ヒット商品です。
サウンドハウスの暴走機関車、物流高橋がMARTIN氏にアタック。イヤな顔一つせず、快く撮影に応じてくれました。さすがは世界のMARTIN、器がでかいです。
GIBSON
こちらはGIBSONのブース。展示品は圧倒的にエレキギターの方が多かったのですが、GIBSONは元々、マンドリンやバンジョーなどのアコースティック楽器メーカーです。SJ、Jシリーズを始め、シェリル・クロウシグネイチャーなど、名機が勢揃い。

K&M
ライブでは見かけるものの、なかなかこれ!という丁度よいサイズが売っていないスツール。K&Mの14090はそんなギタリストの願いを叶えるモデルです。座り心地を考慮したシート部分のクッション感もGOOD!またこのシートの回転はバネ式で必ずこの位置に戻ります。

ギターテクニックには定評のある松野が14090の座り心地を体感。「これ、いいっすね!」
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