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NAMM SHOWの見所は楽器、機材はもちろん、多くの有名ミュージシャンが普通に歩いていたり、目の前でデモンストレーションをするところにあります。SEYMOUR DUNCANのブースではジョージ・リンチがギター弾きまくり。半分背中を向けているところが彼らしいです。この直後、あまりの人だかりで通路がふさがれてしまったためNAMMの関係者がDUNCAN側のスタッフに中止をさせてしまうほど。その後サインをもらいましたが、その時に彼愛用のPEAVEY TRIPLEXXXについて、「すばらしいアンプだよ!」とコメントしてくれました。もちろんこのDUNCANステージでもTRIPLEXXXのコンボタイプを使用していました。
セントルイスミュージックのブースは圧巻。毎日いついっても誰かしらがサイン会やら、ブースにいるという状況。だから、こんなMISFITSのジェリーとリッチー・コッツェンが一緒に写真に写ったり(ちなみにNAMM開催中、最も見かけた人→MISFITSのジェリーです)。

そして同時にその場にいたのは・・・

そうです、ビリー・シーンです。

こちらはFENDERのブースで会ったトニー・フランクリン。彼は会場横のHILTON HOTELの1Fロビーで夕方から、夜中までフリージャズのライブをやっていました。あのフレットレスベースプレイはもちろん、いまでも健在!

こちらはSONYのブースでデモンストレーションのお手伝いをしていたのは、WHITESNAKEでおなじみのルディ・サーゾ。愛用のPEAVEY CIRRUSを持ちながら、オペレーターと二人三脚でソフトの説明を行っていました。

どこのSHOWに行っても顔をあわせるTMスティーブンスももちろん会いました!今回はそうる透氏と、原田喧太氏も一緒。「写真???いいよーーー、撮ってよーー」と言って一緒に撮らせていただきました。もちろん日本語で・・・。

はい、こちらはスティーブ・ルカサーとヌーノ・ベッテンコートの2ショット。

YESのクリス・スクワイアとBLUE OYSTER CULTのエリック・ブルーム、ドナルド・ルーザー。エリック・ブルームはエンドースしているAUDIXのブースでもサイン会を開いていました。

先程のPRSのブースの周りも、絶えず、サインを求める人がぐるりと一周していました。そのため、黒い幕で覆われたブースの中に入りにくく、ブース内よりも、外のほうがにぎわっています。この時間はJANE'S ADDICTIONのデイブ・ナヴァロがサイン会をしていました。女の子がたくさん!でもちょっと彼太ったのかな?

PEAVEYのブースでちょっと人にぶつかったので、謝ろうと振り返ると、なんとニール・ショーンではないですか!ということで、写真一緒にお願いしました。

はい、マイケル・アンソニー。VAN HALENも早く活動を開始してほしいものです。

最近はセリーヌ・デュオンと競演したりしているエレクトリックバイオリン奏者のマーク・ウッド。彼、WOOD VIOLINSという自らの楽器メーカーを持ってたんですね。エレクトリックバイオリンを自らデモンストレーション。小さなブースでしたが、通路をふさぐほど人が立ち止まって大きな歓声を上げていました。

こちらは普段着のジョージ・クリントン。普段着でも、この頭ならすぐ分かります。WASHBURNのブースにて。

PAISTEのブースでサイン会を行っていたJUDAS PRIEST、RACER Xのスコット・トラヴィスとパチリ。

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