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まずは元extremeのギタリストで現在DRAMAGODSを結成し活躍中のヌーノ・ベッテンコート。日本でも根強いファンが多い彼のサイン会では日本人の姿も見られました。
テクニカルかつメロディアスな絶品フレーズを聴かせてくれたのはアンディ・ティモンズ。実際プレイを見るのは初めてでしたが惚れ惚れするくらいかっこいい!の一言でついつい聴き入ってしまいました。この人、本当にギター巧いです。
ブースをふらふら見学していたのはおなじみビリー・シーン。サイン会やデモ演奏以外でもばったりスターに出会ってしまうのがこのNAMM showの魅力の一つです。本当に普通に歩いていたりするので、注意していないと見逃してしまいます。
「神」マイケル・シェンカー!ではなくて「兄」ルドルフ・シェンカーです。SCORPIONSもまだまだ現役!なんと彼、今年で58歳だそうですが、まだまだ若い!フライングVを手に、気合のカッティングでリフを刻み、ステージを所狭しとかけまわる姿をこれからも見せてもらいたいですね。DEENのブースにて。

 


同じ時間に向かい合わせでサイン会をやっていたのはこの二人。Slayerのギタリスト、ケリー・キングと今や超人気バンドslipknotのミック。いやー二人とも本当に怖いですが、2人共撮影の度、様々なポーズを決めておりサービス精神旺盛。でもミック、仮面つけられたら別の人だったとしても見分けが付きません。もちろん外して本人だといわれても分かりませんが。唯一の判断材料は刺青?ケリー・キングはその点、頭と腕の刺青で遠くからでも判別可能です。
 

アーニーボールのブースに来ていたのはブラックビューティーを抱えた貴公子ジョン・サイクス。この人に憧れて黒いレスポールカスタムをクロームパーツに変え、はたまたミラーピックガードに変えたりした人も多いのでは?サウンドハウスでもそれに似せたレプリカモデルが大人気。人気の高さが伺えます。ドキドキしながら写真撮影をお願いすると心良く応じてくれました。そしてなんと最新情報では、GIBSONのブースでCUSTOM SHOP製の彼のレスポールカスタムを忠実に再現したモデルの展示があった模様!これは期待大です。

peaveyのブースでサイン会を行っていたのは80年代アイドル的人気を得ていたデュランデュランのベーシスト、ジョン・テイラー。うーんやっぱり美形ですね。かっこいい。
LUDWIGのブースではWEEZERのドラマーパトリック・ウィルソン。昨年クリスマスに来日した際は、泣きメロ、泣きドラムを聞かせてくれました。そのライブを見に行ったアフロ宮應との2ショット!きっちりサインももらってきました。
会場前のHOTELで1時間近いライブを行っていたジョンニー・ハイランド。ZAOLLAケーブルユーザーである彼ですが、抜けの良いサウンドでチキンピッキングをおりまぜた超テクニカルかつ熱いプレイで完全にノックアウトされました。ライブ後幸運にも彼に会えたので写真をお願いしました。この方、本当に巧いです。

フェンダーのブースにはキティちゃんが遊びに来ていました。それにしてもfenderに自分のモデルを作ってもらえるなんて本当にうらやましいですね。しかもここアナハイムはミッキーマウスの本拠地。日本が誇る最も有名な猫ちゃんと世界一有名なネズミがニアミスです。

そしてこちらは、おそらく今回サイン会の列が最も長かったであろう、我らが師匠ジョー・サトリアーニ!彼の人気は高く、数時間前に出来始めた行列は100人以上の長蛇の列になっていました。彼のシグネチャーアンプPeavey JSXは好評発売中です。
 
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