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PEAVEY
簡易PAシステムESCORTEの弟分的存在のMESSENGERこのサイズで5chとは、スピーチや小規模アコースティックライブなど使い道はさまざま。これを背負ったら本当にメンセンジャーみたい。ネーミングセンスもなかなかのものです。

またラインアレイのスピーカーも展示されていましたが、この形と連結の図にはやはり圧倒されてしまいます。会場の雰囲気に合わせて選べるブラックとホワイトがラインナップ。

RODE
RODEのブースでは、かわいいカンガルーが新製品を紹介しています。NT4000、NT5B、NT3000の3機種はそれぞれNT4、NT5、NT3を更にコストパフォーマンスを追求したモデル。よりお求め易くなり、様々なマイクを用途に応じて揃えることができるようになりました。
そして注目はこちら!ProcasterとPodcasterの放送用マイク2本の登場です。左側、ホワイトのPodcasterは、その名のとおりポッドキャスティング用としての位置づけで、なんとUSBマイクになっています。そしてProcasterはその名のとおりプロフェッショナルモデル、上位機種となります。ON AIR LEDが点灯するなど、さながらDJになった気分でポッドキャスティング用の番組を収録できます。まもなく登場です!
続いてこちら、左側はハンドヘルドコンデンサーマイクS1のブラックバージョン。そして右側はVIDEOMICのステレオバージョンです。こういうのが欲しかったんだ!というマイクを続々と形にしてくれるRODE社の技術と努力がこうした商品を通して伝わってきます。
JTS
昨年からサウンドハウスでも輸入代理店を始めたJTSのブース。マイクの形をしたディスプレイの上には様々なマイクを展示。もちろんボタンを押せばヘッドフォンで試聴も可能です。用途に合わせたワイヤレスも多数展示してありました。

MACKIE
こちらはMACKIEのブース。SR用デジタルミキサー。1ボタンでGAIN、PAN、levelメーターの切り替えができるマルチポッドや、リンクさせたいCHのボタンを長押しするだけでリンクが組めたりと操作性も実にシンプルで、ミキサーにちょっと触れたことのある人であれば簡単に操作できます。中規模のライブ、コンサートはでこれで十分。

こちらはヘッドホンミキサー。A〜Dまで入力した信号、各chそれぞれのバランスをきめ6人までヘッドフォンでモニタリングできる便利製品。またおまけとしてDRUM、GUITARA、BASSなどの文字が書かれたマグネットがついているため、でどこに何を入力したかが一目でわかります。

EAW
EAWのブースではSR用、大型のデジタルミキサーが多くの人を集めていました。常に人だかりができており、皆興味深々。右側のディスプレイはタッチパネルになっているので、直感的な操作が可能です。

EV
EVのブースではマイクメーカーBLUEと共同で開発したと思われる赤と黒のマイクが展示してありました。独特の佇まいは、BLUEならではですね。

SENNHEISER
SENNHEISERのブースでは、ワイヤレスのエボリューションシリーズをアフロ宮應お気に入りのバンド、FOO FIGHTERSの写真と共に展示してありました。

そしてこちらは90周年記念モデルMD421ゴールドバージョンのMD421SEです。大人のクジラマイク、という感じですが、これをバスドラの中に入れるのはなんだかもったいないですね。更にタムのところにセッティングしてスティックで間違って叩いちゃいかん、と思ってこじんまりとしたドラミングになるのも困り者。うーん、どんなところで使ったらいいのか勝手に悩んでしまいます。

さてこちらはZAOLLAのブースに訪れたロック・レジェンド、リック・デリンジャーと奥様です。純銀を使ったそのワイヤーで本来の音を極限まで引き出すその優れたサウンドクオリティで多くのプロミュージシャンも愛用するZAOLLAケーブル。マネーバック保証も実施中ですので、ぜひ一度お試しください。
AUDIO TECHNICA
AUDIO TECHNICAのブースではマイク内部を隣に並べて展示。こうして見るとそれぞれ内部の構造が違うことがよく分かります。といってもどこがどう、というのはなかなかわかりませんが、良い製品を作っているという自信が伝わってきますね。

SHURE
SHUREのブースではディスプレイにエンドーサー契約をしているミュージシャンのライブの模様を流していました。またここ最近力を入れているPGシリーズをはじめとする低価格帯のマイクなど充実のラインナップが目につきました。

ハーマン
ハーマングループのブースではディスプレーも見やすくなり操作性もグレードアップしたDBX DRIVE RACK 4800を展示。またJBLのブースでは、今まであまり市場に出回ってなかった大型のパワードスピーカーを発見。このパワードスピーカーはCROWNのアンプを積んでいるというのがセールスポイントでもあります。さすが著名ブランドを幾つも傘下におさめているハーマングループならではも製品といえますね。

EDIROL
一昨年の発売から大ヒット商品となっているEDIROL R-1ですが、こちらは新商品R-09。24Bit48KHzまで対応しReverbやLOW CUTまで付いてますます便利になったポータブルレコーダーです。

COUNTRYMAN
カントリーマンのブースでは世界中で大定番のダイレクトボックス、TYPE85がピラミット型に展示されていました。皆さんおなじみのこのモデルですが、ライブハウスなどハードな使用に耐えうる踏んでも壊れない丈夫さとハイクオリティなサウンドが人気のポイントです。またあらゆるシュチュエーションに対応したISOMAXシリーズなど超小型マイクもショーケースに展示してありました。

今年もNAMMで新製品を大量発表したBEHRINGERですが、こちらはEUROLIVEシリーズのB215とB212を発表。それぞれパワードモデルも発表予定とのこと。また、新しいミキサーシリーズ、XENYXも今回のNAMMで発表されました。小さなデスクトップタイプのものから、USBオーディオインターフェースを搭載したモデルまで、幅広いラインナップとなっていました。

こちらはROADREADY & GIG SKINZのブースでは毎年凝った展示で楽しませてくれます。今年はHAMMERが登場!ROADREADYやGIGSKINZのロゴをドハデにペイントし、ROADREADYのケースに乗り上げるの図です。いやはやアメリカンという感じですね。
 
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