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多くの人が集まるNAMM SHOW。会場の内外では多くのスタッフ、ポリスマンの方々がショーを支えているのです。写真は警察犬ならぬ警察馬です。足の長いポリスマンがテンガロンハットをかぶりまたがっている姿は実にかっこよく、様になります。

気になるエフェクターを試奏中。このちょっと変わったエフェクターは、指にはめたセンサーを弦にかざして使います。手首の振り方によってまるで音が近づいたり遠ざかったりおもしろい効果が得られます。
バンジョーやマンドリンを使ったカントリーバンドが演奏しています。ショーを歩き回った我々も、しばし小休止。懐かしく暖かい、ほのぼのした気分にさせてくれる一時でした。
こちらはSKBバスドラム用のケースです。マーチング用に32"まで入るとのこと。写真では分かりにくいですが、ほんとに大きいです。なんだか人間も入れそう。
これぐらい大きいゴングをドラムセットの後ろに置いてみたいと思ったことは誰しもあるでしょうが、1回のLIVEで叩く回数は恐らく3回以内でしょう。叩くとするならばドラムソロの最後とか?ってドラムソロをやらないので、使わないということですね。
ギタリストにとってのコンビニALL PARTSのブース。もはやALLPARTSなくては生きていけないギタリスト急増中!ギターリペアマン本田も興奮のあまり挙動が怪しくなっています !? あんなもの、こんなもの、見たことないものがたくさん並んでおり、一時間いても飽きません。
DIMARZIOブースでは既に発表されていた「オープンでありながらニッケル&ゴールドフィニッシュ」なるハムバッカーを発見。ものすごーく違和感あります・・・。かなり取り付けるギターを選びそうですね。
笑顔のようなドクロのような何とも言えない顔をしたギター用ぺグボタン。Showにはこんな個性的なパーツも多数出品されていました。私も自分の愛機につけたいものです。
パール・リバーのブースで中央に置かれていたこのピアノ。天屋根がまるで蝶の羽のように開きとってもキュートでした。
ご存知の方も多いでしょうが、DEENのブースには毎年セクシーなお姉さん達がショウを彩っています。彼女達と一緒に写真を取りたいという人で行列が出来てしまうほどの人気者でした。

K&Mのブースでは新しいデザインのカラフルなギタースタンドが展示されていました。なかなかかわいいデザインで、コンパクトながら安定感もなかなかです。

番外編
滞在中は日本の食べ物が恋しくなるもの。コンビニで見つけた緑茶は、一口飲むととっても甘い経験したことのない味でした。唯一日本に帰りたいと思った瞬間です。
 
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