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LUDWIG
LUDIWIGのブースではボンゾモデルの復刻から早くも、ブルーとクリアーのビスタライトが再発する模様です。ステージ栄えすること間違えなし!やはりビスタライトはオールド、ニュースクール問わず、どの世代のドラマーにも人気がありますね。いやーーーかっこいい。
こちらはEXIOTICシリーズ。ずらりと並べられたこのモデル、どれもほしくなってしまうのは私だけでしょうか?とりあえず片っ端から手で叩いて回ります。
GRETSCH
コストパフォーマンスを十分に見せてくれたカタリナクラブ、バーチにつづき、カタリナシリーズのNEWモデル、カタリナメイプル。かなり期待できそうです。
このフィニッシュは!60年代にでまわったサテンフレイムと同様のカバリングJADEGREEN SILK NITRON!カッコよすぎです。
こちらは今年新作のスネア。1.2mmのコパーシェルにハンマーが打たれたモデル。デザイン的なものはもちろんですが、おそらくこのでこぼこが音になんらかの作用をするのでしょうね。発売も間近のようで、待ち遠しいです。

OCDP
今、アメリカで人気のブランドといえば、オレンジカウンティ・ドラム&パーカッション。ブースの大きさはそれほどでもありませんが、他のブースとは一味も二味も違うのはそのぶっ飛び具合。なにがって、スタッフの腕の刺青や、見学しているお客も刺青だらけ。そしてドラムもご覧のとおり、ぶっ飛んだカラーリングとデザインの面白いドラムを展示。もちろん音もぶっとんでました。ここアナハイムのNAMM会場は、彼らの地元、オレンジカウンティ。そのためか、他のブースに比べるとアットホームな感じで、友達の家に遊びに来た的雰囲気が漂っています。

TAMA
こちらはTAMAのブース。去年話題を呼んだブビンガシリーズからのNEWカラーのグリーンスパークル。全体的に各シリーズNEW FINISHが発表されていました。今回のショーでBEST DRUM賞を受賞したのもTAMAでした。
Premier
全てのロックンローラーにとって憧れの存在であり続けるTHE WHOのキース・ムーンモデル「リリーのおもかげ」ならぬ「リリーの魂」です!バスドラのロゴマークだけでもファンにとっては涙モノですが、サイケデリックなフィニッシュが実にすばらしいです。写真はとりあえずドラム担当、アフロ宮應が座ってみましたの図です。
SONOR
SONORからの新作SQ2シリーズMAPLE、BIRCH、BEECH、ACRYLICと4種類のシェルが選択できます。シェルにあるSONORのエンブレムがかっこいい。
PAISTE
こちらはPAISTEのブース。2002の新作から2002シリーズ原点、ジャイアントビートの復刻版も展示してありました。しかしこんなにシンバルがあると、どこ叩いていいか迷ってしまいますし、観客の顔どころか、バンドメンバーの顔すら見えません。
SABIAN
SABIANのブースでは昨年発表されたVAULTシリーズやDAVE WECKL'Sと共同で制作されたHHX Legacyが発表されてました。発売が待ちどうしいですね。

ZILDJIAN
ZILDJIANのブースではゴングに書かれたビックネームアーティストのサインや、新作のZHTシリーズが発表されROCK、MIDIUM、CRASH、RIDEなどのレギュラーシンバルからMINI HATSやエフェクトシンバルまで充実しています。とりあえずスティック一本持っていれば、一通り叩いて試せる。こんな機会はめったにありませんよー。ショーの醍醐味の一つです。
 

GIBRALTAR
こちらはGIBRALTARのブース。新しく発表された9611はダブルチェーン、シングルストラップ、ダイレクトドライブと三種類から選ぶことができます。ダイレクトドライブを試してみましたが、スムーズで強弱のつけやすいペダルでした。さすがハードウェアのGIBRALTARという感じです。
TOCA
こちらはTOCAのブース。軽くて持運びに便利なシナジーシリーズからディジリドゥが発表されていました。今までほしかったけど吹けなかったり、大きく重いためなかなか手を出せなかったあなたにもおすすめです。みんなでボゥーーーっと吹いてみましょう。
LP
LPからは去年大人気だったコンパクトコンガの次はコンパクトボンゴが登場。コンパクトコンガ同様、胴がないのにしっかり音が出ると言うのが驚きです。なにかと持ち運びが大変なパーカッションですが、そういった悩みから解消されるこのようなアイテムはうれしい限りですね。
CRAVIOTTO
こちらはCRAVIOTTOのブース。チューブラグ、単板堂シェル有名なメーカーですが、タム、バスドラムのトータルバランスがとても良いドラムセットが展示されてました。
SLINGERLAND
こちらはオールディーズに人気の高いJAZZドラマー御用達のメーカーSLINGERLAND。モダンなサウンドで、シェルの鳴りがあまりに心地よく、自分もヤミツキになりそうほどでした。
PORK PIE
こちらはキュートな豚マークのPORK PIE。Americaのメーカーならではのおもしろいシェルのフィニッシュで、芯のあるサウンドが特徴です。ちなみにアフロ宮應には叩いているセットよりも、右側に積み重ねてあるセットがピッタリなご様子です。
SPAN DRUM
こちらもAMERICAのメーカーSPAN DRUM。日本では出回っていませんが、LUDWIG、GRETSCHでもう手に入らないようなフィニッシュを再現したり、カラフルなフィニシュでアメリカでは人気のあるメーカーです。
そしてこちらはddrumのブース。おおっと、最近こんなホイールの車が走ってますが、バスドラの前面に取り付けてます。偶然にも写真を撮るつもりがmovieモードでとっており、この衝撃(笑劇?)の映像を撮影することに成功しました。それではご覧ください。
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