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おなじみギターアンプといえはこれ。Marshallの壁!これだけ揃うと圧巻です。ところで毎年、というよりどのショーにいっても見かけるジム・マーシャル氏の姿は残念ながら見かけることができませんでした。さすがにご高齢なので無理はしないで欲しいものですね。
絶好調ハンドワイヤードシリーズの新機種はMARSHALL最初期モデルのJTM45。MARSHALL40周年を記念してリリースされる入魂の逸品です!いやーこの圧倒的な存在感はなんなんでしょう。すごい気迫を感じます。
世界限定600セットということで発売!ジミ・ヘンドリックス仕様スタック!世界中で愛されているジミヘンの名を冠しているからには即完売必至!いくらジミヘン仕様といっても、限定生産なのでギターをグリグリとこすりつけたりはしないほうがいいですね。モッタイナイです。
そのMARSHALLサウンド、すなわちロックギターサウンドを支え続けてきたスピーカーといえばCELESTION。ハンドワイヤード1960キャビネットに搭載されているG12Hシリーズです。
VOXはAC30シリーズの復活に続き、今年はなんとブライアン・メイAC30の発売が決定!VOXフリークの多いサウンドハウスでは期待度No1アイテムです。でもまだ中身も空っぽ状態。開発中のようでした。
FENDERのNEWアンプはオールチューブのSUPER SONICです!シンプルなコントロールで多彩なサウンドが得られそう。これは期待大!です。

ギターアンプではありませんが、なんとGROOVE TUBESの真空管式パワードスピーカーです!ギターマニアだけでなく、真空管好きの琴線にふれるこのルックス。電源を入れるとほのかに灯る真空管、ナチュラルウッド仕上げのキャビネットと、なんともいえない仕上がりです。良い音がしそうですね。
ビッグな新商品がひっそりと!?展示されていました!TC Electronicのマルチエフェクター、その名もG-SHARP!昨年発売されたGシステムの操作性、音質にも驚きましたが、このGシャープは非常にシンプルなコントロールで直感的な操作ができそうです。いかにもデジタル、というものに苦手意識を抱いているギタリストの方にもとっつきやすいでしょう。これは大ヒットの予感です!
EVからギターアンプ用のスピーカーが復活しました!なんとあのザック・ワイルドシグネチャーモデル、その名も「BLACK LABEL」!スピーカーのミュージシャンモデル、というのも珍しいですが、凶暴なルックスが噛み付くようなドライブトーンとを期待させますね。彼のように相当気合を入れて鳴らさないとうまい具合に鳴ってくれなさそうな気がします。

 

紅白二色、美しいカラーリングのHIWATTスタック。MARSHALLと並びロックシーンには欠かせないブランドの一つですね。今も昔も変わらぬこのちょっとオシャレな佇まいがなんともHIWATTな感じです。現在日本ではスタックタイプなどを目にすることができませんが、さてさて日本上陸はあるのでしょうか !?
CARVIN社もFENDERと同じく創立60周年ということで、最初期のものと思われるアンプが展示されていました。FENDER、MARSHALLはコレクションとして確立されており、現存率が高いですが、CARVINのアンプともなると、非常に貴重で価値あるものと思います!しかし、最近のレトロ志向からすると、今このようなデザインのアンプがあったとしても誰も驚きませんね。そんなデザインです。
そしてこちらは最新モデルのV3!オールチューブ、完全独立3チャンネル仕様でMIDI制御も可能になっているとのこと。前面にスチールパネルを使用したヘヴィーデューディーなルックスです。
豪華な木材を使用したMESA BOOGIEのLONESTAR。なみやらミッドセンチュリー風な仕上がりで、インテリアにもピッタリ!広ーいリビングの片隅にギターとともに置いておくのもオシャレで良いかもしれませんね。
私鈴木も個人的に大好きなTHDのFLEXI50ラックマウントバージョンです。ヴィンテージトーンの真髄が堪能できる超オススメアンプです。
FISHMANからはエレアコ用アンプ、LOUDBOX100が登場。既に高い評価を得ているLOUDBOXシリーズの小型版です。

軽量、高出力、高音質と3拍子揃ったMARKBASSからもエレアコ用アンプが発表です。ナチュラルで温かみのあるサウンドはベースアンプ同様ブレイク間違いなし!最近このように各社からエレアコ用アンプが発売されており、このジャンルもようやくいろいろと選択肢が広がりつつありますが、まだまだ発展途上のジャンルと言えます。
こちらは同じくMARK BASSのNEWアイテム、超小型ベースアンプのMICROMARK!わずか4.2kg、本当に小さいのですが、サウンドは抜群!さすがですね。

HARTKEのデモ演奏は超絶テクニックのファンクベーシスト!アルミコーンスピーカーのキャビネットを背にスラップを決めまくっていました。ソリッドなサウンドが実にGoodです。そして右は今回発表新商品はこちらもエレアコ用のアンプです!なんとも独特なスピーカーレイアウト。カラー、デザインがいかにもエレアコアンプという風情でした。

これは絶対買い!大ヒット間違いなしです。モジュレーション系のエフェクターをコレクションしたDIGITECH EX7!ワウ、ユニヴァイブ、ロータリーシミュレート、フランジャー、そして本家本元WHAMMYなど7タイプのエフェクターを搭載!揺れ系エフェクトマニアには堪らないモデルです。その他、な、な、なんとかのANTRAXのスコット・イアンのモデルBLACK 13も登場。かの名曲「Madhouse」のサウンドをはじめ、SODの「March of the S.O.D」など、彼のシグネチャーサウンドを7つ搭載。しかし、ここでスコット・イアンが来るとは。Digitechのミュージシャンモデル、今後も目を離せませんね。


毎回デモ演奏で丁寧な説明があるBOSS。アコースティックシミュレーターのAC3と発売されたばかりのD BASSシリーズです。
昨年は怒涛の新商品ラッシュでMVP級の活躍だったZOOM。いよいよフラッグシップのG9.2TTが発売されます。ヘッドフォンでのチェックでしたが、ピッキングニュアンス、空気感もなかなかのものでした。間もなく入荷です!今年もそのクオリティと驚異のコストパフォーマンスで我々の耳を楽しませてくれることでしょう。

Digitech同様、このところミュージシャンモデルを立て続けにリリースしているMXR!今年もビッグなミュージシャンが揃い踏みです!なんと、エディ・ヴァン・ヘイレンモデル第二弾となるフランジャーと、真っ赤なボディがかっこいい、スラッシュモデルのワウです。これは待ち遠しい!入荷次第、サウンドをWEBにアップしますのでお楽しみに!

ここ数年、規則正しくNAMMショーごとにエフェクターを発表しているSEYMOUR DUNCAN。今回は真空管搭載、2チャンネルのオーバードライブ「TWIN TUBE」です。昔は真空管差し替え可能なギターアンプを手掛けていたDUNCAN、真空管には一家言ありそうです。やはり音を知り尽くしたメーカーだけにGood Soundが期待できますね。

真空管搭載オーバードライブの一番人気RADIALの新商品「PLEXI DRIVE」。名前の通りヴィンテージMARSHALLサウンドをイメージしたモデルでしょうか。

コンパクトソニックマキシマイザーが予想通りの大ヒット!続編としてファズ、ブースターなどが一挙リリースのBBE。シンプルでポップなデザインがなかなかですね。今後が楽しみなシリーズになりました。
ベース用エフェクターといえば現在一番人気のEBS!真空管オーバードライブとワウペダルが発表されています。やっぱりベーシストもギタリストに負けじとブリブリ、ワウワウと時にはワイルドに行きましょう。
 
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