TOPページ PEAVEY ギターとベースのページ アンプとエフェクターのページ
プロオーディオのページ DTMとキーボードのページ DJのページ 打楽器のページ
その他のページ スパースターのページ 感想のページ NAMM公式ホームページ
 
毎年一等地に巨大なブースを構え、存在感をアピールする世界のPEAVEY。今年もニューフェイスが一斉に発表されているとの情報をキャッチ!さっそく突撃取材を敢行しました!
WOLFGANGの正統な後継者を名乗る風格充分!HPの派生モデル、USA CUSTOMです。バーズアイメイプルネック、フロイドローズトレモロを搭載し威風堂々としたルックスです。発売が待ち遠しい!
その他、SSHピックアップレイアウトのSpecial EXPモデルなど、様々なタイプが続々とラインナップに加わる予定のようです。ボディバランスに非常に優れているこのHPシリーズ。既にPEAVEYの中心選手としての存在感を醸し出していました。
こちらは渋いサンバースト仕上げ、ストップテイルピース仕様のカスタムモデル。木目の加減とアーチドトップ独特の滑らかなカーブが美しい仕上がりとなっています。ノントレモロ仕様はトレモロ付モデルと違い、ヘッドストックとペグがよりビンテージテイスト溢れるものになっていたり、カッタウェイのシェイプが違うなど、単にトレモロ付き、なし、という違いだけではありません。必要とするスタイルに対して、それに見合ったルックス。まさにギタリスト心をくすぐる逸品です。
大ヒットを記録している超ハイコストパフォーマンスを誇るセミアコPeavey JF-1。今回はそれに加えヴィブラートユニット搭載のJF-2(写真上の2本)が登場!まさにアメリカンなルックスでシビレますね。ちなみにJFはJAZZ FUSIONのそれぞれ頭文字をとってJFなのですが、JF-2はどうみてもロックギターです。

PEAVEYお得意の正統派HR/HM仕様!VORTEXは左右非対称の攻撃的なVシェイプ。ハイポジションでのプレイヤビリティを考慮し、ネックジョイント部分がカットされ、24F仕様でもストレスなくプレイできます。マットブラックな塗装と12フレットのみVの字のポジションマークがGoodデザイン。非常に軽量でバランスも良かったです!


昨年のNAMMで発表されたものの、販売が延期となっているジェリー・ドナヒューモデルです。TWANGトーンの真髄を楽しむことの出来るこのモデル。テレキャスフリークの私鈴木も心待ちにしています。彼のデモ演奏はもちろん大盛況でした。


GENERATIONに新しいバリエーションが仲間入り。カバードハムバッカーを2基搭載したよりロッキンスタイルなCustom EXモデル。フロントにカバードハムバッカー、リアにシングルをマウントしたVintage EXモデルなどが展示されていました。

ニューデザインのCLASSIC30のスタックバージョンとカスタムカラーバージョンなどを展示。お洒落なクラブやライブハウスによく似合いそうな雰囲気のある仕上がりです。もちろんPEAVEYを代表するといっても良いそのサウンドは折り紙つき。12インチ2発入りのキャビネットもまもなく登場。乞うご期待!

CIRRUS USAモデルはアメリカでは大人気のモデルです。好みに合わせて木材が選択可能、希少な木材を贅沢に使用したモデルがオーダー可能です。もちろんサウンドハウスでオーダー受け付けますのでお気軽にお問い合わせください!


CIRRUSにアジア生産のスタンダードモデルが登場。基本コンセプトはそのままに、よりリーズナブルな価格を実現したこのモデル、サウンドハウスにも間もなく入荷予定です。ご期待ください!
こちらは新シリーズZodiacシリーズ。手にしているブラックボディにミラーピックガードというチョイ悪ムード漂う精悍なニューモデルは、Zodiac DE Scorpio。なんと元MEGADETHデヴィッド・エレフソンのモデルです。実は彼、毎年PEAVEYのブースでスタッフとしてウロウロとしているのですが、遂にシグネチャーモデル発売となりました。ピックアップはDUNCAN製ピックアップをPJスタイルでマウント。ルックス、スペックともに、なんともロックな仕上がりです。
ピックアップはDUNCAN製ピックアップをPJスタイルでマウント。ルックス、スペックともに、なんともロックな仕上がりです。ここ最近はF5、Temple of Brutalityなど様々なバンドで活動中の彼ですが、このカラーリングと仕様は実に似合っていると思いませんか?
ギターパッケージセット、STAGE PACK、絶賛発売中ですが、待望のベースパッケージセット登場!MILESTONEとMAX126を中心としたセット。はじめの一歩は世界のブランド、PEAVEYからスタートしましょう!
そして今回一番のニュースはこちら!長い間、大きな展開もなく、まさに鳴りを潜めていた老舗アンプメーカー、TRACE ELLIOTが遂に第一線に帰ってきました!しかもPEAVEYブースで登場と、衝撃の復活劇。詳報が分かり次第ニュースにて紹介します。今しばらお待ちください!
PEAVEYのフラッグシップ、ということは世界のフラッグシップ!?といっても過言ではありません。ブットイ低域、胸のすくような音圧が自慢のPROシリーズにニューラインナップが登場。ラックマウントタイプのヘッドに加え、前面が独特の曲線を描くキャビネットも新登場。TRACE ELLIOTとともに、にわかにベース関連が活気を帯びてきました!
 
TOPページ PEAVEY ギターとベースのページ アンプとエフェクターのページ
プロオーディオのページ DTMとキーボードのページ DJのページ 打楽器のページ
その他のページ スパースターのページ 感想のページ NAMM公式ホームページ