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GEMINIのブースで発見!一際白く輝くこのシリーズ。見た目だけでもiPODを意識しているのがバレバレですが、トドメはモデル名の一番最初につけられた「 I 」の文字!ここまでやられてしまうと、もう何も言えません。

ハードケースやLPバッグでお馴染みのODYSSEYのブースにて、SLDZ1200用のTOPカバーを発見!10年ほど前にターンテーブルでも流行りましたがまさかCDプレーヤーでも出るとは・・・。ちなみにこちらのカバー(AFPSLDZPPL)は弊社にて取扱いがございます。カラーバリエーションは4色。

LEDの壁です。ビデオクリップを流していましたが、鮮明で明るさも十分。自宅の壁にこんな演出はどうでしょう?ちょっとまぶしすぎますか。

2005年、UREIが誇る伝説のハウスミキサー1620がついに復活です!ロータリーミキサーの元祖とも言える1620のシンプルな操作性や構造はオリジナルそのもの。1620でなければプレイしないプロのDJも数知れず。ロータリーユーザーの多い日本での発売が大きく期待される1台!発売時期や価格等の詳細は未定ですが、確認出来次第追ってご報告します!

こちらの2機種は完全スクラッチ仕様の2モデルで、サンプラー搭載モデルと非搭載モデル。3バンドEQにエフェクトセンド/リターン、マスターアウトの他、ブースアウトまでがXLRアウト仕様の気合の入れ様で、今年ブレーク間違い無しの予感・・・!?骨太な外観も実にCoolです。

STANTONのブースで人気を博していたのは、近未来型DJミックスでおなじみのFINAL SCRATCH 2!独自の信号を掘ったレコードをターンテーブルに載せPC上の音楽をコントロールするその画期的なアイデアは素晴らしいの一言に尽きます。近い将来、20〜30キロもあるLPケースを引っ張るDJの姿は見られなくなるかも・・・。

こちらはGEMINIの新型ミキサーのPSシリーズ。基本的には3ch仕様ですが、エフェクター搭載モデルからシンプルな3chモデルまでラインナップも豊富です。

音と映像の融合を最初に実現したPIONEER。ヘッドフォンで次の音をモニターしながら手前の小型液晶でヴィジュアルをモニターしたりと、これからのDJは猫の手も借りたくなる事間違いなし!

DJ用エフェクターの世界定番と言えばPIONEERのEFX500。今回その上位機種にあたるEFX1000を発見!EFX500に搭載されているビートエフェクトとデジタルジョグブレイクがパワーアップされているようです。日本での発売が待ち遠しい機種ですね。

こちらもPIONEERのBOOTHの一角。何やら宇宙船のコックピットの様な機械・・・と思えばDJミキサーではないですか!最近のクラブや店舗等の現場ではCDJの普及も伴い、3ch、4ch以上のDJミキサーが必要なケースが増えています。ここまで入力数があれば全てのジャンルに対応出来ることは間違いないですが、家での使用には大き過ぎますね・・・。
こちらはコンベンションセンター内の一番端になるアリーナです。照明系やDJ関連のブースが中心で、薄暗く、なおかつスモーク立ち込める幻想的な空間となっていました。

猛烈に噴き出すスモークが光の筋道を作ったり、演出効果を高めたり。あちらこちらでプシューーーッと出力される音が聞こえてきます。

さてこちらはSKBの新製品、DJ用ケース4219DJ。ターンテーブル2台と中央にDJミキサーをレイアウトできます。従来のDJ用ケースですと、ミキサーの大きさにあわせて専用のもの、というものがほとんどでしたが、仕切りなどがないので自由にレイアウト可能。超強力なマジックテープとコーナーブロックで固定するので、ちょっとやそっとでは動きません。ターンテーブルの代わりにCDJを乗せたり、ミキサーを変えたりという場合にも重宝しますね。小型のミキシングコンソールなどを載せてもいいかもしれません。もちろんキャスター付で移動も楽々です。

またまたSKBの新製品、DJLIGHTです。取り外し自由な仕切りでさまざまな照明機材に対応。内側にあるケーブルの収納が可能なメッシュポケットに加え、外側にはコントローラーが収納できるポケットもあります。そしてなによりキャスター、ハンドルつきで、簡単に持ち運び可能です。なにより軽いのがうれしいです。
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