こちらは間もなく日本上陸予定のセミ・アコースティックギター、JF-1を入念にチェック中。絶妙のテンション感、箱鳴りも充分でマイルド&スムーズ!ク リーンのカッティング、充分に歪ませてのリードトーン、いずれも極上のサウンド! まさにセミアコの醍醐味が味わえる事を私、ギター担当鈴木が保証します!
FENDER傘下のGRETCHと同じブースに展示された80年代ハードロックサウンドを語る上では欠かせないJACKSONですが、こちらももはや伝統のブランドといえますね。近年復権の兆しが見えてきているようで、過去の人気モデルの再生産も行っているようです。こちらはあのランディーローズモデルです。