AguilarのブースではGary Willisが弾きまくり。彼のシグネチャーモデルであるIBANESのフレットレスベースGWB1を自在に操り、様々なサウンドを指先でコントロールしていました。なぜか帽子に「萬波」と書いてありますが、とにかく上手かった!
ナッシュビルという場所柄か、WINTER NAMMと比べると遭遇するミュージシャンの数は圧倒的に少ないのですが、その中、AMPEGやCRATEを展示するST.LOUIS MUSICのブースの前で、Victor WootenとSteve Baileyが仲良くサイン会。その他、KINGS Xのダグとも遭遇しましたが、すれ違いざまで、あれ?もしかして、と思っているうちに見失ったため写真を取れず。せっかくの機会なので、遠慮せず追いかけて握手でもすればよかったと後で反省しても後の祭り・・・残念!
我らがマイケル・トバイアス氏のMTD!今回も気合の入ったハンドメイドモデルが多数展示されています。彼の作品を待ち焦がれている世界中のディーラーは数知れず。今回も初日で既に売約済みが多数ありました。美しさ、サウンドともに芸術的な逸品。サウンドハウスでも厳選されたモデルをストックしています。ぜひご覧ください。 音家MTDページへ