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VUメーターのクラッシックなデザインがかっこいいASHDOWNのブースです。比較的こじんまりしていますが特にアメリカのプロミュージシャンの評判は上々です。
こちらはケーブルメーカーのHORIZON。でも見るからに中国製って感じですが。このパッケージといい,ムムム。でも芯線もしっかりしていますから中国製は侮れませんよ。でも本当に似てる・・・。
AKAIのブースでは今年発表のサンプラーMPC4000とZシリーズを発見。シルバーとブルーのメタリックなデザインがスタイリッシュですがソフトサンプラー全盛の今日どこまで需要を伸ばせるかが鍵といえます。
ROBE SHOW LIGHTINGのブース
こちらはTELEXのブース。EVを中心に展示してありました。ELIMINATORをはじめ中規模試システムの構築をおもに行っていました。
こちらはEVのパワードスピーカー。SX-A100とSXA-250。定番SXシリーズをベースに使いやすくアレンジしてありました。
プロジェクターエフェクト
スケルトンのムービング
チャンネルフェーダー
さーてこれは最近にわかに注目を集めているテルミンです。Mrマリックばりにハンドパワーで手をかざせば憂いを秘めたあのトーンが生まれるのです。
同じくBIG BRIAのフィルター。かなりキュイキュイいってました・・・。
PC画面
これも新作音源XV2020。JV1010を彷彿とさせるハーフラックサイズ、プレイヤビリティに優れたコントローラーDTMでも注目を集めそうです。
ROLAND VS2480CDは大画面モニターを駆使して美人なお姉さんがデモを行っていました。
CRATEブランドのPAスピーカー。これはもろ中国製のスピーカーですが圧倒的な販売力を持つセントルイスミュージックのこと。このスピーカーがどこまで流通するかが今年後半の鍵になって来るでしょう。
M-AUDIOのデモ。スクリーンを駆使してショーアップされたプレゼンが印象的です。
M-AUDIOの新作プリアンプ。VUメーターが印象的で今までのM-AUDI0とは一味番う製品です。氾濫するマイクプリアンプ市場にどこまで迫れるか注目です。
YAMAHAからも総合ワークステーションキーボード、TYROSが登場大型ディスプレイで操作性もよく1台完結型のキーボードとしては抜群の使い勝手を誇っていました。
YAMAHAではO2R96をデモンストレイターがディスプレイを見ながら実際に個別に説明。
こちらは大好評AWシリーズのエントリーモデルAW16Gです。
GROOVE TUBEのマイクプリもM-AUDIOの取り扱いになりまとめて展示されていました。
おなじみ赤い軍団のHOSAです。今回は特にハイグレードケーブルZAOLLAに注目が集まっていました。その他LITTLITEタイプの卓上ライトも新登場です。
K&Mはパラソルにディレクターチェアとガーデン感覚のブースに仕上がっていました。


こちらはラックケースの最大手SKB。展示数はさほど多くないものの注目の商品がいくつもありました。


何といってもコンボアンプケース。フレキシブルにサイズを変更できてしかもフタの上にスタック可能。PEAVEY TRIPLE XXX212も綺麗に収納。




こちらはスタイリッシュなデザインで日本でも人気急上昇のGENERAL MUSIC。ピアノのほかシンセ等も多数展示されていました。
GENERAL MUSICの総合ワークステーションGENESIS。通常のシーケンス録音はもちろんヴォーカルも録音でき、WAVE、MP3に変換できるだけでなくCD-Rにトラックダウンすることも可能。複合型ワークステーションが数多く出そうな中で簡単に使えてクオリティも高いGENESISは要注目です。
アコーディオンもやはり星条旗。アメリカならではですね。
ハイグレードなケーブル、コネクターで有名なGEORGEL'Sではスチールギターのデモの真っ最中。
SAMSONのミキサー群。これも恐らくはアジア製。SR機の新製品として出されるもののほとんどがアジア製と思しきもの。どれも似たり寄ったりなのは否めませんね。
ケーブルメーカーもいくつかありましたがムムム・・・これも中国製か??そんなに詮索すると退場を命じられるか?それではチャイナラ!!



KRKのブースではパワードモニターVシリーズをゆったり座って比較試聴出来ます。特に日本でも大人気のV4はサブウーハーとの組み合わせでかなりクリアーで広いレンジのサウンドを聞かせてくれました。
M-AUDIOのブースはデモを中心にかなり盛況の様子。PCベースの製品の中では充実した展示でした。
ストロボチューナーで有名なPETERSONから展示されていたボトルオルガン。なんとパイプの変わりにビール瓶を使っています。
こちらもDIGITECHのVOCAL用エフェクター、その名もVOCAL300。プリセットにはいきなり声が3オクターブくらい下がる「フォース」なんていうものもありました。
フォロースポット
KOSOMOSを中心に重低音を聞かせてくれたブース。その自然にエンハンスされた低音はサウンドシステムをより迫力があるものにしてくれます。
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