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AMERICAN GUITARの代表MARTINのブースより。これは黒を基調にした大胆なデザインのドレッドノートです。








これはPAUL SIMONモデル。抜群の鳴りでした。












MARTINのカーボングラファイトトップのアコースティックギターです。





なんじゃコリャ!!アルミトップ、シングルコイルにBIGSBY、サウンドホールにはCFJの文字が。かなりサイバーなMARTIN。もうなんでもありですな。







おーっと最近MARTINではイラストものがよく出ていますがこれはハワイアンバージョン。スラックキーにチューニングすれば気分はもうアロハオエ〜。






かもめのインレイが印象的なSEAGULL GUITAR。特に繊細なタッチはフィンガーピッカーにも高い評価を得えています。
こちらも人だかりがすごかったTACOMAギター。実際に手にとりながら音の違いを聞き分けることが出来るのはNAMMならではです。
こちらはTAYLORのブースで見つけたガットギター。かなり鳴りがよく音の粒もそろったギターです。
WOLFGANGカスタムショップもご覧の通りSHOW EDITIONが登場。すさまじい木目が最上位機種としての風格をあらわしています。
木目も見目麗しいCLASSIC30LIMITED。市販品でここまで贅沢に木目を使ったギターアンプなんて前例が有りません。
こちらはVシリーズですがTRIPLE XXXのSEXY GIRLをモチーフにしたデザイン。鼻の下も伸び伸びです。



これはあのエディのストライプパターンを模した5150Uとキャビネットの組み合わせ。復活エディが見られるのも間近です。
要注目がTRIPLE XXX212。クリーンからクランチまで多彩なトーンはそのままにスタイリッシュにまとめました。こちらも綺麗にまとまったデザインが印象的です。
こちらはTRIPLEXXXやXXLのキャビネット。新たにデザインされたキャビネットの組み合わせがベストマッチ。


ECOUSTICの新作2機種。よりコンパクトに使い勝手もよくなりました。



こちらは新しいKBAのKB4とKB5。チャンネルセパレ-ションをよくして使い勝手も向上しています。
FENDERはすさまじい人でした。さすがアメリカを象徴する楽器ブランドであります。
なんとFENDERの新作はまるでレスポールスペシャルのようなCORORADOシリーズ。クランチサウンドが似合いそうな1本です。

ハーマングループのブース
GRETSCHの低価格版SYNCROMATICからは6弦ギターと6弦バリトンギターのダブルネック。しかもバリトン側もBIGSBYトレモロ付。
こちらはリゾネイターギターのブース。リゾネイターのテナーバンジョーというまたマニアックなものが展示されていました。


こちらはPAUL REED SMITHの2002ショーモデル。でっかいドラゴンがかなりゴージャス。でもこれいったいいくらするんでしょうか。
中国オリジナルメーカーの展示
こちらはパンテラのダイムバッグダレルでおなじみのDEEN。アコースティックも充実していましたがこれなどは300$を切る価格。恐らくはアジア製でしょうがかなりのクオリティでした。
こちらはMUSICMAN。日本では見かけないALBERT LEEモデルのP90バージョン。以前DWIZEEL ZAPPAも使っていましたがP90フェチの私としてはたまりません。
楽器展示のブース

こちらはかわいいバービーちゃん。キュートな花柄ギターです。

こちらは超絶ギタリスト、ジョン・ハイランドのデモが行われていたダンジェリコのブース。去年楽器フェアでもそのバカうま振りを発揮してくれましたがほんとにすごく黒山の人だかりでした。
こちらはスティックの演奏。ビートルズの「ACCROS THE UNIVERSE」を繊細なタッチで決めていました。
ここではアコースティックギターとベースのデュオ。このように突然でも演奏が始まってしまいます。
こちらはEMGのブースでベースソロのデモ。この人の名前チェックするのを忘れてしまったがかなり上手かった(知っている方教えてください。)NAMMショーのデモは自由なようで以外にシビアです。このブースのようにそれほど大きな音を出していなくてもプレイがよければ人が無茶苦茶集まりますし、音が大きくて派手でも素通りされることもあるのです。
これはROLANDのVGA3。デジタルもモデリングを駆使しつつコンパクトにまとめました。
AMPEG、CRATEなど数々の製品をもつセントルイスミュージック。AMPEGのSVTを中心に豊富な展示です。
AMPEGの新製品、PORATBASSです。サイズは小さくても十分な出力を持ちます。
ベースアンプの定番SWRのブース。今年はデザインが変更になったWORKINGMANシリーズを中心に展示してありました。


KORG USAで見つけたVOXのニューシリーズ。ビートルズファンなら思わず「おー」と言ってしまいそうな台形ヘッドのアンプ。スーパービートル風のデザインですがなんとデジタルモデリングアンプです。レトロながら様々なサウンドメイクを可能にしています。
こちらはセパレート方のベースアンプ。
   
圧巻はMASHALLの壁、見渡す限りMARSHALLが勢ぞろいです。


コンテンポラリーなミュージシャンには定番のGALLIEN KRUGERです。展示はちょっと地味でした・・。
オリジナルGOBO1
ガレージを意識したのはFISHMAN。今回もアコギ用の様々ピックアップを中心に展示していました。テーマはなぜか「ハーレーダビッドソン」。ブースの担当者も半そでGジャンでまるでイージーライダーのようでした。
ROLANDのブースで鬼のように積まれていた復活CUBEシリーズ。時折デモンストレーターがなぜか恥ずかしそうにデモしていたのが印象的でした。
ベースギター展示のブース
低価格ギター、エフェクターのDAN ELECTRO。トーキングモジュレーターのデモを繰り広げていました。
すっかり大きくなったLINE6。今回はVETTAシリーズやヴィンテージライクなデザインを多くプッシュしていた模様。こちらも別ブースで激しいデモが繰り広げられていました。
小型グリーンレーザー
これはDIGITECHのGENESIS。音は他のモデリングアンプをしのぐクオリティの高さで圧倒していました。但し色がPODとV-AMPみたいなのが気になる・・・。
FLYING PIGSYSTEMS
ALLEN&HEATHのブース
こちらは色とりどりのペグがあざやかなSPERZEL。国内未発売のもの多く展示されていました。ペグボタンがアイボロイドのものなどは特にVINTAGEギターにもモダンな印象を与えます。色違いを1個ずつ集めてレインボーマン!!なんていかがですか?


ストラップの最大手LEVYSではこんなものが。なんと車のシートベルトです。実際に外すことが出来ます。こんなものまで作るなんて・・・。デザイナーに拍手!!
こちらもLEVYSで見つけた真っ赤なワニ皮のギグバッグ。動物愛護団体が見たらなんていうことか・・・。
こちらはギターのギグバッグのメーカー。毎年見かけるので同じポーズで写真をパチリ。
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