音響機器1
照明/音響機器2
ギター/ベース
ドラム
外会場
PEAVEYからはINTERNATIONALシリーズのドラムの新作が登場。タムホルダーをはじめハードウェア、シェルも大幅にバージョンアップしています。
PEAVEY RADIAL PROは様々なタム、スネア、バスドラムを実際に叩いて試奏できます。今回新たに小口径のバスドラムも登場し大幅にラインナップを広げました。
PEAVEYが特許を持つRADIAL PROのブリッジの製作過程を工程順に紹介。薄胴で抜群のトーンの秘訣を余すことなく紹介しています。
PEAVEYのRADIAL PROスネア群。実際に叩きくらべてそのトーンの違いを体感できます。
これはカラフルなスティック。星条旗模様が今年のアイコン(象徴)か?
こちらはROLAND V-DRUMを上空より。
YAMAHAのドラムブース。YAMAHAドラムは全体的にコンパクトなものが主流になっていました。
これはスネアとバスドラムがセパレートになった。カクテルドラム。アイディア賞ものです。
GRETSCHのブースで見つけた星条旗スネア。
GRETSCHではこんな小さなスネアもありました。ワンポイントのアクセントに持ち運びに使い方はさまざまです。
GIBRALTALとGRETSCHの組み合わせ。これはなんとベースが一体化したセットです。ペダル、ハイハット、スツールがいったいになっていて長時間のプレイでも疲れない配慮が。でもあまりのごつさに宇宙戦艦ヤマトのコクピットかと思ってしまった。インパクト大賞受賞です。
これははまった!!バスドラムがウッドブロック、フロアがジンベ、タムがボンゴ、スネアがタンバリンにスナッピーを足した「スネバリン」これは本当に時間を忘れてしまいました。(なんか自分でも作れそうですよね。)
こちらはポットドラム。上手く鳴らせませんでした・・・。
BASIXというあまり聞きなれないメーカーにいた人は誰だと思ったらR&Bのドラム生き神様、バーナードパーディーじゃないですか!!そうですNAMMは大スターも気さくにサインに記念撮影に応じてくれます。
BASIXでのバーナードパーディのデモ風景。本当にGROOVYなドラミングでオーディエンスを圧倒していました。
こちらはエレドラパッドでのデモ風景。全身牛さん模様に身を固めたお茶目なドラマー。でもめちゃうまでした。牛さんなのにウマとはこれいかに?
おーっとちょっと前だとシースルー,昨今ではスケルトンなんていいますね。透明ドラムはジョンボーナムのLUDWIG VISTARITEが有名ですがこのFIBESも作っていました。ビリーコブハムで有名ですね。
アメリカンドラムの最高峰DWでは美しい木目をふんだんに使ったキットが数多く展示されていました。
こちらは様々なスネア類。抜群の鳴りでドラマーの垂涎の的になっているDWのスネアです。
こちらも美しい木目に葡萄の模様が鮮やかなキット。
テリーボジオをはじめとしたミュージシャンのシグネイチャースネアです。
DWのブースではモダンJAZZの伝説のドラマーJIM CHAPINがスティックコントロールについてレクチャー。フレンチグリップとジャーマングリップの違いやスティックコントロールの際に無駄な力を省くように熱心に指導。聞き入る人も真剣です。
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