DDRUMのショーモデル。360度タイコやシンバルに囲まれた、とても派手なセットでした。これ、どこから中に入るんでしょうね?開催場所がインディということもあってか、チェッカーフラッグ仕上げです。
こちらは珍しいホワイトハード。ちょっと可愛らしい感じになりますね。
こちら大勢のお客さんで賑わうPEARLブースにもラックを組んだ派手なセットの展示がありました。どれを叩いてよいのか迷ってしまいそうです。
圧倒的な人気を誇るDWのドラムセット。1タム2フロアと、70年代ハードロック風のセットですが、最近、こういうセットを好むドラマーが増えていますね。実際手で同時に叩けるのは2個ですし、そのぐらいが丁度よいのではないかと思う次第です。
こちらはGRETSCHの展示ブース。GIBRALTARのラックを組み、パーカッションまで追加した巨大なセットを展示。どれを叩けば良いのか悩んでしまいそう。1ステージで1回叩くか叩かないか、というようなものもありそうです。一段高いところにセットされており、とても目立っていました。
ラディックのブース。風格が漂います!こちらは、今回初お目見えの最新カラー。木目の美しさをいかした品のあるカラーリングでした。
こちらはラディックのスネア軍。定番のメタルシェルからウッドシェルまで、豊富なラインナップです。仕上げも美しく、いかにも良い音します!という顔をしていますね。
MAPEXのトラ柄(?)ドラムセット。カラーリングだけで、とても派手になりますね。
こちらは同じくMAPEXのフェードカラーのセット。ここでも1タム&2フロアのセットを組んでいました。最近のトレンドなんでしょうね。
パーカッションでも人気があるマイネルのシンバル展示ブース。この反対側にも大量の展示があり、非常に豊富な種類を展示していました。サウンドバリエーションも多く、あらゆるジャンルに対応出来そうです。
こちらSABIANのブース、HHXやAA、AAXなどのハイエンドモデル、PROシリーズ、B8シリーズに加え、最新シリーズ、RUSHのニールパートシグネチャーモデル、PARAGONが展示されていました。実際にサウンドを聞いたのは初めてですが、見た目通りの明るく、切れの良いソリッドなサウンドで、ロック系からジャズ派まで、幅広く使えそうな印象でした。
こちらはショーとなると派手なシステムを組むPEACEのブースです。これまたどこを叩いて踏んでいいのやら、という派手なセット。なんだか窮屈そうです。
SONORのブース。つや消しのフェードカラーが落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
こちらも歴史あるPREMIERのブース。昔、私の先輩が使ってたのを思い出しました。写真奥にあるPURPLE塗装にBLACKのハードウエアのモデルは凄いインパクトがありますね。
なんと、30インチのライド!ちょっと叩いたくらいでは鳴りませんでした(笑)。
こちらはTAMAのブースです。ウッド感を強調したシェルの仕上がりがとても綺麗。もちろん足元は定番のアイアンコブラ。