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GUITAR PRO AUDIO KEYBOARD   DRUM
DJ・LIGHTING PEAVEY SUPER STAR   感想
  REMOのブースで行われたサイン会で見かけたのは先のポールマッカートニーの来日公演でも最高のドラミングを見せてくれたエイブ・ラボリエルJr。本当に気さくにサインと写真撮影に応じてくれました。このブースにはケニーアロノフもいたのですが彼はくっちゃベってばっかりでサインはもらえずじまいでした・・・  
  REMOのブースでは大量のドラムヘッドをサイン用に用意してくれました。その他写真やペンを持参しているミュージシャンも多く、手ぶらで行ってもサインをゲットできたりします。  
  ジャーン!!、セサミストリートを抜け出しこんな所でエルモさんと出会いました。エルモさんとの2SHOTを無料でポラロイドの写真撮影してくれるというサービスで帰国後、娘に自慢してやろうという魂胆の私です。ちなみにエルモ会場にはブーツィ・ーコリンズとバケットヘッドの異彩コンビの姿も見かけました。  
  あのマイケル・アンソニーです!!サイン会は長蛇の列をなしてましたが、その1人1人に気持ちよく対応していました。早くヴァン・ヘイレンでのパワフルなベースプレイを聴かせて欲しいものです。それにしても今回のNAMMには有名ベーシストがほんとに多い!  
  憧れのトム・ピーターソンをはさんでの3ショット!感激です。LUDWIGのブースにはなんとチープ・トリックのメンバー全員が揃って顔を出していました。この辺がまたNAMMの凄いところです。  
  遠くから見ても一目でわかる巨人コンビ、ブーツィー・コリンズとバケットヘッドです。ファンクの申し子ブーツィーまで来ているとは驚きです。でもバケットヘッドはこの風体だから中身が本物か確認しようがないなあ・・・・。  
  どこかで見た人だなと思ったらスティーブモーズ・バンドのベーシスト、デイブ・ラルーでした。とても気さくな人で記念撮影にも快く応じてくれました。  
  PEAVEYブースにてジョージリンチのデモライブが行われました。80年代HEAVY METALギタリストの第一人者として風格たっぷりの演奏をしていた様子(演奏会場には入れなかったので予想ですが…)。PEAVEYのみならず他ブースでも精力的にデモ演奏をしていらっしゃいました(ヒマなのかな…?)。  
  ERNIEBALLで見かけたアルバート・リー。気さくに写真に応じてくれるのはいいですがやっぱアメフトなのか・・・。  
  LUDWIGのブースでカルロスのサイン会にチープ・トリックが勢ぞろい。リック・ニールセンも写真撮影に応じてくれました。  
  残念ながら写真が取れませんでしたがチープトリックのバーニー・カルロスのサインです。こちらもLUDWIGのブースにて。  
  HOHNORのブースではリー・オスカーがデモ演奏!!こんな伝説的な人がプレイしているのにちょっとさびしかったかな?  
  PEAVEYブースにて今度はマルコ・メンドーサが演奏。自前ラックシステムと6弦ベースを駆使した迫力の重低音に観客も大満足の様子です。  
  ジョン・レノン・ソングコンテストのトレーラーステージが鎮座。このようにNAMMでは様々な特設ステージがあちこちに設置されて様々なイベントが行われています。