ずらっと並んだ金管楽器。意外や意外、管楽器のブースは少なくてあと3社くらいしかありませんでしたが、その中でも存在感があふれています。
同じブースのラテンパーカッション。こちらは居並ぶコンガでラティーノヒートが炸裂です。
火鍵の名前でおなじみのCME MIDIキーボード。DTMソフトウェアとの相性もよく日本でも好評を博しました。
ROLANDのリズムコーチ、RMP-5はご家庭でのリズムトレーニングに最適の一台。REMOとROLANDが共同開発したメッシュヘッドはまさにリアルなドラムヘッドのリバウンドを再現します。
こちらはヒットモデルJUNO-Gです。往年のJUNOの名を名乗るだけあってアナログライクな操作性とデザインはGood!カラーリングも懐かしいですね。
こちらのブースはケースのほか素材、果てはマジックテープまで展示。ケースって生地も大事だし、耐久性も大事だし、価格が安い割には手が抜けないんですよね。
大阪のおばちゃんが興奮するのは間違いない ! と言う豹柄のギターストラップ。しかしなぜに豹柄は大阪ではやっているのかはわかりません。
STRADNARIUS!!ストラドナリウスってパチものにもほどがあるやンけ ! 笑いが止まりませんでした。
これはハンドオルゴール。音は聞けませんでしたが中国語で書くと風琴。どことなくやさしそうな感じがします。ちなみに日本では風琴はピアノ(だったはず)同じ漢字でも意味が異なりますね。