「ユビ5本使うよ、もっと深くネ」と日本語が上手なアロハシャツがお似合いの係の方に誘われて、クラリネットの経験がある前野がチャレンジしたリードが竹のリコーダー。ド、レ、ミ・・・と言われたように吹いて見ましたが難しかった !
コンガやボンゴ、こういう打楽器こそ、リズム感が試されます。大きさで音がこんなに変わる楽器なんですね。恐る恐る・・・の前野の横で、岩澤がいいリズムを刻んでいました。さすがDJ ! 今アジアン雑貨に凝っている高木は、小さいものはインテリアにいいかも・・・なんて思って2人が叩いているところを撮影していました。
最初に皆で1口ずつ試食した段階で、「うわ !」前野は、そのドリアンの影響か自分のライチケーキも残してしまいました。いくら金箔が乗っていても粉砂糖がかかっていても、そのドリアンの味と匂いは確かにそのあと数時間、全員の身体の中で息づいていました。
吸音材なんて合ってもなくても一緒なのでは・・・なんていう考えで居た素人の私ですが、実際に社内でノイズの中、吸音材のある・無しでの実験を見た時に明らかに違う効果にびっくりしました。SONEX吸音材を使った実験のムービーがありますのでぜひこちらもご覧ください。 >> 吸音材のムービーはこちら