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  • MOCHIZUKI RYOSUKE

    昨年に続いてのMusikmesse参加。春の訪れを感じられるような、爽やかな気候に恵まれたフランクフルトの地を再訪できた喜びを感じつつ、今回も足を棒にして会場内を歩きまわってきました。ショー自体は昨年に比べると人出が少なく、会場内の端の方では空いたスペースも目立ちましたが、それでもMusikmesseに向けて発表された新製品や、1月のNAMMで発表された話題のアイテムなど、最新のトレンドをチェックしようと世界中から大勢の人々が訪れ、熱気に溢れていました。特にDAW関連のアイテムやDJ機器、シンセサイザー関連のブースは、クラブミュージックの盛んなドイツらしく大いに盛り上がっていました。
    また、FENDERのブースで延々と続く長蛇の列を見かけ、何事かと辿っていったその先では、何とJeff Beckのサイン会が!その他のライブイベントやデモ演奏も熱がこもっており、今回も大きな刺激と感動を受けることができました。そして、ショーを通じて多くの人々と交流を持ち、美味しい食事とドイツビールを堪能。時差ぼけも吹き飛ぶ、充実した4日間となりました。
    (営業:望月)

  • YAMABE YUSUKE

    3年ぶり2度目のMusikmesse。前回よりは少し縮小したかなという印象でしたが、それでも広大な敷地内全てが世界中から集まる大勢の人達の熱気に溢れていました。特にNAMMで発表された新製品の試奏や展示スペースは大賑わい。有名ミュージシャンやDJのプレイが商品の素晴らしさを余すことなく伝えてくれます。夜には同会場内で催される大規模なクラブイベントにも参加。体の芯まで響く大音量がドイツビールとともに時差ぼけをふきとばしてくれました。熱意ある説明で、実際に顔を合わせてみないとわからないような商品の魅力を見いだせるのもショーならでは。楽器、音響、照明とサウンドハウスが取り扱う商品の最先端の機材に触れることができ、多くの人たちと交流を持てる貴重な機会となりました。今回の経験を日々の業務へ活かしていきたいと思います。
    (営業:山邊)

  • KAWANISHI MASAYOSHI

    私は2010年のNAMMショー以来、実に4年ぶりとなる海外のショー参加となりました。初めてのドイツ、フランクフルトは町並みからしてすでにオシャレな雰囲気があり、会場に着く前からテンションが上がりました。行ったことのあるスタッフから広い広いと聞いてはいましたが、想像以上の広さに驚きました。各会場では話題の新製品、今回のショーで初めて発表される商品はもちろん、これは一体何?というものまでありとあらゆる商品が並び、至る所でパフォーマンスが行われていてとても刺激的でした。照明、音響も含めてすべてのジャンルに言えることだと思いますが、各メーカーのブースごとではなく、会場全体を見渡すことで今のトレンドがどういう方向に向かっているかを感じることができるのは、ショーの大きな魅力だと思いました。ホテルに帰る途中で4つ打ちのビートが聞こえてきて、行ってみると地元クラブイベントの何周年かの大きなパーティーが催されており、大音量の中、たくさんのドイツの若者といっしょになって踊ったのは良い思い出となりました。膝がガクガクするほど歩き、疲れ果てた時もありましたが、ドイツのダークビールとおいしい食事のおかげで楽しい出張となり、ぜひ来年も参加してどのようにトレンドが変わっていくのか自分の目で見て肌で感じたいと思いました。
    (営業:河西)

  • MURASHIMA YOSHIKI

    時々知人のライブを手伝う程度で、楽器を演奏することのない私は、面白そうなものがないか脚で稼ごうと隅から隅まで歩きまわってみました。2日間で約7万歩、会場が広いとは事前に聞いていましたが、予想以上でした。
    会場には、楽器、音響・照明機器だけでなく、ケーブル、部品、運搬用のケース、安全器具などのブースもあり、そこから音や光が溢れ、さまざまな言語が飛び交い、熱心に実演をみたり、試奏したり、ライブや来場者同士でのセッションが始まることも。その様子を見ていると自分もここに加われたら、どんなに楽しいのだろうかと思えてきます。夜、閉まっているはずの会場から大きな音が聞こえたので、皆で向かってみると大規模なクラブイベントがあり、派手な照明、内臓が震えるかのような音響にも驚きました。また、メッセ以外にも街の風景も楽しみました。業務上、トレーラーやトラックを運転することもあるので、つい見慣れぬクルマに目がいき、ヨーロッパに来たことを実感しました。
    直接お客様と接したり、使用する様子をみる機会は多くありませんが、会場で楽しんでいる来場者の姿を目にし、改めてみなさまがそれぞれ楽しんでいる姿を想いながら、商品をお届けしようと感じました。
    (物流:村嶋)

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