今回、初めてAESのショーに参加させていただきました。WorkStation中心の展示を予想していたのですが、マイクや、プリアンプ等のアナログ機器の展示も非常に多く、また、それらの各ブースとも活気に溢れていたのが印象的でした。また、ハイエンドのCLK GENやAD/DAに関しては、一部勉強不足を感じる部分があり、商品の知識を見直す上でもとても勉強になりました。 |
今回初めてAESのショーに参加しましたが、これまでに参加したことのあるNAMMなど楽器メインのSHOWとは異なり、ビジネスという雰囲気を強く感じました。しかし各メーカー、新商品の発表や工夫されたデモンストレーションなど、会場全体の盛り上がりを感じることができました。 |
今回、私自身初めてのアメリカ上陸ということもあり、出発前から不安と期待とでドキドキでした。ショー自体はドイツのメッセに続き2つ目になります。音響中心ということもあり規模は若干小さめでしたが、あまり商品知識のないので、これを機会に時間をかけて商品に触たりスタッフに教えてもらうなど、しっかり勉強(?)して、写真に収めて帰ってきました。フリータイムではホテル周辺でウィンドウショッピングを楽しみ 、食事は地元カルフォニアワインはどれを頂いても美味しく、特にシーフードがおいしいと聞いていたのでしっかりとお目当ての蟹を堪能。。。。あっ、でもクラムチャウダーが中に入ったサワードゥブレッドが食べれなかったのが唯一の心残りです。それはさておき、今回も貴重な経験をさせていただいた皆様に深く感謝し、またこれからもより会社に貢献できるようがんばりまっす! (営業 : 村尾) |
今回初めて参加させていただいた海外のショーは、見るもの触れるもの全てが新鮮でした。マイクやヘッドフォン、ミキサーやPro Toolsなど、音響に特化した内容で、わからないことばかりでしたが、見たことのないメーカーの方々も、積極的に声を掛けてくれ商品の説明をしてくれました。各ブースで新商品や主力商品が展示され、実際の商品に触れることができ、とても楽しい3日間でした。 |
■野外フリーライブ 「Hardly Strictly Bluegrass Festival」 |